バルーンアートって、作るだけじゃないんですね
体験に来られた方がレビューを書いてくださいました。
バルーンアートってコミュニケーションツールなんですね。
はい、そうなんです。
そこにいくまでに私は数年かかりました(笑)
どうしてバルーンアートをやってみようと思ったんだろ?
そこを突き詰めていくと、人それぞれなんですが、
共通するところがあります。
犬を作りたい。
次は剣を。
もっと難しいものを!
と動画を見ながら独学で作る方が多くなりました。
しかし、教室に来られます。
「動画じゃわからない」
そうなんですよね〜、わからないんです。
ぴーちゃんのバルーンアートの生徒さんも「ここがわからな」と聞きに来ます。
お料理番組みたいに、こちらが出来上がったものです。
この間を埋める何かがなかったり、
プロが普通わかるやろ!と思うところを飛ばしたり。
しかし動画で、伝えにくいことがあります。
それは、作ったあとのこと。
その部分が「コミュニケーションツールとしてのバルーンアート」です。
ぴーちゃんのバルーンアートでは、「コミュニケーションツールとしてのバルーンアート」の部分を大事にして、お話ししたり、レッスンしています。
作って終わりじゃない風船教室です。
まずは体験から。
対面、リモートのどちらでも開催しています。
対面は、難波と東大阪の2教室。
リモートは、表示されている日程以外空いてる日もあるので、開催リクエストを送ってください。
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