風船教室意気揚々と。でも残念なお知らせ

風船教室に関するお問い合わせフォームがメインですが、

なぜかお電話でかかってくることもあります。

教室を始めた頃は、電話番号を載せていたのですが、

レッスン中は、お電話に出れないこともあり、載せるのをやめ、

お問い合わせフォームやSNSのDMを使っていただくように案内しています。



先日かかってきたお電話が、なぜか古いブログがヒットしたようで、

お得意様とのお打ち合わせの最中にかかってきました。

「どうぞ、出てくださいね」と温かいお言葉に甘えて、対応。

状況を説明し、後ほどお願いしますと一旦切る。


打ち合わせも終わり、整理している頃に再びかかってきた。

教室の問い合わせです。

レッスン日、時間、場所、

受講費用、受講内容、規約を言葉だけで説明するのは、大変。

聞く側もなかなか記憶に残らない。


だから文字で送りたい。

しかし、それも難しい。


お電話での説明と初回レッスン日、会場のご案内をして終了。


3時間後、再びお電話があり、会場がややこしく分からない。

もう一つの会場ならなんとか行けそう。と会場変更。


やりたいという熱いお気持ちを聞いていたので、なんとか風船ができるようになってほしい。

だから、こういうことはどうってことない。


そして、翌日、再びお電話がかかってくる。


夫に「高額な講座は、無駄だ。年金生活者なのに、、、」と咎められたとのこと。

これも致し方ない。

ということで、受講を断念されました。


こういうことは、よくあること。

私がお電話をしてきた方やそのご家族に、とやかくいうことではない。


女性起業向け講座など受講すると、よく言われることがあります。

私の人生、私が主役

これを基に今の私があります。


親に言われたから、

夫に言われたから、

誰かに言われたから、

歳だから

高額だから。


それを言い訳に、前に進めないときは、自分に準備がないとわかっているので、

「頑張って受講しなさい」と、他人様には言うことではない。


機が熟すまで。


それぞれのペースで進めばいいことです。


そのうち起業講座を受けていた風船ぴーちゃんが、

女性起業を考えてる方向けの講座をするようになるんですから。

驚きですね。

風船、ピニャータ、外部講師のお問い合わせはこちらのフォームをご利用ください。


【未来の思い出】仕掛け人 風船ぴーちゃん

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