バルーンハット問題、どうしてる?
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バルーンアートをしている方で、人前で配ったり、何かしたり、
そういうときに、
・バルーンで作った帽子をかぶる派と
・かぶらない派がいます。
私は、かぶらないけど、布の帽子をかぶります。
バルーンの帽子をかぶることで、
今、風船で何かしていると分かるのが最大の利点。
ただ、これからの季節、暑いんですよ、、、
なので、今回は小さな帽子を作りました。
これだけでは、大きいか小さいか分かりにくいんですが、
手のひらに乗るぐらいのサイズです。
これなら、頭に乗せる程度で、暑くはならないかな。
髪型も崩れないし、女性はこういうタイプの帽子を乗せる方が多いかも。知らんけど。
教室情報は↓
風船、バルーンアートを習って、何になるの?と聞かれることが多いです。
誰もがプロになるために習いに来るわけではありません。
え?そうなの?と思われるんじゃないでしょうか?
習ったからといって、プロになる必要はありません。
ですので、好きなときに習い始めて、一旦休んで、
またやりたくなったら、教室に来られる方も増えてきました。
お仕事のタイミングや子育て、介護のために、一旦教室を休む方もいます。
また、落ち着かれたら習いに来られる方も増えました。
お忙しい方の中には、気晴らしになるからと、来られる方もいます。
ありがたい限りです。
習ったバルーンアートをお子さんとの遊びに使ったり、
お孫さんの初節句に兜を風船で作ったり、
発表会の友達に花束を作ってプレゼントしたり、
お友達や職場の方に喜んで欲しくて、作るんです。
街中で配っている風船、大人も「あ、、、欲しいな〜」と思いませんか?
自分で作ってみませんか?
周りの人にあなたが、配ってみませんか?
風船ぴーちゃんのバルーンアート教室は、対面とリモートでの受講のほか、
動画を見て学ぶコースをご用意しています。
まずは体験から。
経験者で、中級・上級から始めたい方は、こちらのフォームからお問い合わせください。
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