朝、生徒さんからのラインに、ドキッ!

え?なんやろ?

朝から風船教室の生徒さんからのライン。

体調悪なったのか?お子さんのクラスが学級閉鎖か?

色々考える。


バルーンアートの質問ラインでした。

バルーンアート教室の後、質問はラインで送ってもらうようにしています。

レッスン中に疑問があれば、解決するようにしていますが、

家に帰って、一人で作ってると「ん、、、どうやったっけ?」となります。

どうやったっけ、、、まあええか。と放っておくよりは、

「あれはどうするのですか?」と質問してもらう方が、嬉しい。

教える側の人ならわかると思うんです。

質問される部分って、

その日上手く伝わらなかったところだったり、

誰もがわかりにくいところだったり、

何か問題の多い部分だったりします。


また逆に、今まで気づかなかった難しい部分だったりします。


なので、わからないところ、疑問は送ってもらうことで、

次の人がもっと分かりやすくなることにつながります。


私も先生方に教えてもらったことを

次の人に伝える。


連綿と続くバルーンアート、面白いです。


【未来の思い出】仕掛け人 風船ぴーちゃん

風船ぴーちゃんと人生初の素晴らしい体験を楽しもう!

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